2016年12月29日木曜日

フジミ 航空母艦 飛鷹 製作⑨ 艤装品の取り付け

フジミの航空母艦飛鷹の製作もいよいよ、大詰めです。

前回は船体の塗装や飛行甲板の白線の塗装を行ったので、今回は艦橋、無線アンテナ、各種艤装品を取り付けていきたいと思います。



まずは艦橋から。フジミのキットお約束のはめ合わせがタイトですので、角度を調整しながら取り付けました。接着できるまで、小型のクランプで抑え込みました。艦橋の前端と後端の装備品を後付けにしておいて正解でした。流し込み接着剤で固めて、船体色でリタッチしています。



続いて、着艦制動装置を。こちらは0.2ミリ真鍮線で再現しました。今までは両端に瞬間接着剤でつけていましたが、季節の温度変化での熱収縮で曲がってきてしまったりします。今回はネットで見かけた、真ん中に接着したら熱収縮が起きにくいとかを試してみます。瞬間接着剤がはみ出ないように少量で慎重に接着してみましたが少しはみ出てしまいました。
これから、1年間の温度変化でどうなるか見ていこうと思います。



無線マストはファインモールドのエッチングパーツを使用しています。



艦橋後部のメインマストは0.4と0.3のプラ棒で組んでいます。三脚の上には無線マストと同じような五角形?みたいなのがありますが、エッチングが無くて再現していません。



機銃や高角砲、ボート、射撃指揮装置等を取り付けてほぼ完成状態です(^^)v

後は、エナメルでウオッシングと墨入れ、艶消しでトップコートすれば完成です。


→完成です(^^)/




→フジミ 航空母艦 飛鷹 製作①  船体の工作

→フジミ 航空母艦 飛鷹 製作② 飛行甲板の取り付け

→フジミ 航空母艦 飛鷹 製作③ 木甲板の基本塗装

→フジミ 航空母艦 飛鷹 製作④ 高角砲座、機銃座等取り付け

→フジミ 航空母艦 飛鷹 製作⑤ 艦橋の製作

→フジミ 航空母艦 飛鷹 製作⑥ 甲板等マスキング

→フジミ 航空母艦 飛鷹 製作⑦ 船体色の塗装

→フジミ 航空母艦 飛鷹 製作⑧ 白線と艦底の塗装

→フジミ 航空母艦飛鷹 昭和19年 キットレビュー








2016年12月26日月曜日

KAJIKA(カジカ)から巡洋戦艦金剛の竣工時が発売されるようです。

KAJIKA(カジカ)というメーカーから超弩級巡洋戦艦金剛の竣工時が発売されるようです。



KAJIKA(カジカ)というメーカーは初めて聞いたメーカーですが、各種エッチングパーツや英海軍のダイドー級巡洋艦や空母ハーミスなど精密な艦船模型を発売しているFLY HAWK(フライホーク)の別ブランドのようです。


巡洋戦艦金剛は1912年にイギリスのビッカース社で建造された36㎝砲を8門装備した超弩級巡洋戦艦です。
日本海軍は日露戦争以降、国産の主力艦、筑波型の筑波、生駒、薩摩型の薩摩、安芸、鞍馬型の鞍馬、伊吹、河内型の河内、摂津などを建造できるまでになっていましたが、ドレッドノート完成以降、世界は単一主砲搭載の弩級艦の建造が主流となり、せっかく建造したこれらの艦は完成してすぐに旧式艦となってしまいました。
遅れをとった造艦技術を高めるため、英国のビッカース社へ発注されました。金剛は最後に外国で建造された主力艦です。その後、ビッカース社の協力の元、国内で比叡、榛名、霧島が建造される事になり、扶桑型、伊勢型、長門型、八八艦隊の加賀型、天城型へと続いていきます。
完成後はこの4隻で世界最強の巡洋戦艦部隊となり、第一次大戦中は英国から借用の申し入れもありました。
その後第一次改装、第二次改装など改装を重ね太平洋戦争開戦時には速力30ノットを誇る高速戦艦として太平洋、インド洋を所狭しと活躍します。ガダルカナル砲撃や捷一号作戦でのサマール沖海戦などでも持ち前の高速力で活躍しましたが台湾沖で米潜シーライオンの雷撃を受け撃沈されました。金剛型戦艦は太平洋戦争中、日本海軍で最も活躍した戦艦です。


大戦時の金剛は様々なキットが発売されていますが、竣工時のシンプルな姿はレジンキットではあったものの、インジェクションキットとしては初となります。

このシンプルな姿から何度も改装を重ねていって、おなじみの第二次改装後の金剛の姿となります。

こちらのキットは2017年の2月に発売される予定のようです。
価格は定価で4212円となっています。
フライホークの艦船キットは高額のが多いのに、このカジカのキットは割安な感じですね。
他にも金剛用のエッチングやマスキングシート、金属砲身なども併せて発売されるようです。




同型艦の比叡、榛名、霧島もそのうち発売されそうですね。

できれば・・・ どこからもキット化されていない河内型や薩摩型の明治時代の戦艦も・・・出してほしいです(*'ω'*)

追記

キットの内容の画像を見ましたが、船体や構造物、甲板のモールドも素晴らしく、主砲、副砲も繊細で、アフターパーツを使わなくても精密な金剛が再現できそうです。

         



こちらの記事もどうぞ(^^)/

→フジミ 戦艦比叡 1944年時IF改装 製作

→フジミ 戦艦山城 レイテ沖海戦時 製作

→フジミ 艦NEXT 戦艦武蔵 レイテ沖海戦直前製作

→艦船模型・戦車模型の記事一覧表








2016年12月21日水曜日

フジミから、艦NEXT戦艦比叡と、特シリーズ戦艦伊勢昭和16年時が発売されるようです。

艦船模型にて、精密な製品をリリースし続けてくれているフジミ模型からまたまた、嬉しい商品発表がありました(^^)/



まずは、接着剤・塗装不要のスナップフィットキット、艦NEXTシリーズに、

日本海軍戦艦比叡が登場です!



開戦時以降の戦艦比叡の雄姿を再現しているようです。おまけにはミッドウェイ海戦時の砲塔上に描かれた対空識別用に日の丸や中将旗などがシールでつくようですね。

船体色は呉工廠色を再現したカラーに、木甲板、リノリウム甲板も別カラーで再現されるようです。
他の艦NEXTシリーズと同様、フルハル状態かウオーターラインかを選べます。

金剛型の中からの艦NEXT化、まさかの一番目が比叡なんですね~。この後はいふり版のも発売されるんでしょうね。

比叡は特シリーズでもキット化されていましたが、船体は他の金剛型よりバルジの幅が広いのを、設計ミスで甲板の幅が広くなっていて、他の金剛型と並べて少し違和感がありましたが(単艦で見たら堂々としてかっこ良かったですが。)これで、正確な船体の比叡が手に入りそうです。



1/700 艦NEXTシリーズ NO.6 日本海軍戦艦比叡

発売予定は3月下旬  価格は税込みで4104円になる予定です。

これは、買いですね!私も比叡は以前に特シリーズで製作しましたが、また作り直してみたいです(^^)v






続いて、もう一つ大物の発表が!


精密な艦船キットで定評のある、特シリーズから、戦艦伊勢の戦艦時代の姿がキット化されます。

航空戦艦時代の伊勢と日向はキット化されていますが、戦艦時代の伊勢型が加わることによって、日本海軍の戦艦は、すべてフジミ製でコンプリートする事も可能になりました。



開戦時の伊勢の雄姿が再現されます。後部マストなど、同型の日向との相違点も専用部品で再現されるようです。そのうち、ミッドウェイ海戦前に5番砲塔を事故で失った日向も、その後に対空機銃を載せたバリエーションも発売されそうですね。

個人的には、航空戦艦の姿も良いけど、主砲6基を装備した戦艦時代の方が好みですので、今回の戦艦時代のキット化は嬉しいです。
以前、ハセガワの戦艦時代のキットの船体部品等とフジミの航空戦艦伊勢の上部構造物を使ってニコイチで架空の戦艦日向1944を作ったりしていました。ハセガワのキットも良いキットですが、上部構造物の精密さはやっぱり特シリーズが良いです。



シーウエイモデル特ー96  日本海軍戦艦伊勢昭和16年

発売日はこちらも3月下旬の予定のようです。 価格は税込みで3024円






来年も、製作に忙しくなりそうです。フジミさん、できれば、夕雲型駆逐艦も・・・是非お願いします。

今年はフジミの福袋も注文できたので・・積みプラの山が増えそうです(笑)


こちらの記事もどうぞ(^^)/

→フジミ 戦艦比叡 1944年時IF改装 製作

→フジミ 戦艦山城 レイテ沖海戦時 製作

→フジミ 重巡洋艦 那智 1944年時 製作

→戦艦日向 戦艦状態IF改装1944年 フジミ+ハセガワで製作

→ファインモールド 四式中戦車 試作型を三色迷彩で製作

→艦船模型・戦車模型の記事一覧表




ブログランキング参加中です。良かったらポチっと押してください(^^)/
にほんブログ村 その他趣味ブログ 模型へ
にほんブログ村

フジミ 航空母艦 飛鷹 製作⑧ 白線と艦底の塗装

フジミ 航空母艦 飛鷹、塗装は引き続いて、飛行甲板の白線と艦底色の塗装を行います。



まずは艦艇色を、マスキングして塗装しました。



テープを剥がして、こんな感じに(^^)v



続いて、空母製作の醍醐味の飛行甲板のマスキングを行います。




デカールを参考にマスキングしていくのですが、キットの白線は幅1ミリでけっこう細くて小さい白線です。飛鷹は1本ラインのみですので、迫力にかけてしまいますので、自己流にアレンジして1.5ミリの幅にしてみました。

製作にはミクロンの細切りマスキングテープを使用します。
空母の塗装には欠かせない一品です。



まず、この1.5ミリ幅の細切りテープを中心線に貼ります。
目安に、機銃指揮装置と遮風柵の付け根の真ん中(前部エレベーターの前のやつ)で中心をとると楽です。



中心に貼った両側に、普通のマスキングテープをべたっと貼ります。



それから、中心の1.5ミリのテープを剥がすと、中心にラインができます。



白線をする前に、中心線を利用して、艦尾の着艦標識をマスキングしておきます。
着艦標識の紅白の模様は、2ミリ間隔のようですので、まず中心に2ミリに切ったテープを貼って、それから左右に貼っていきます。



中心を剥がして、それから一本間隔で剥がしていきます。2ミリのミクロン細切りテープは持ち合わせていなかったので、図って切ったのを使用しましたが、若干幅が大きかったかも。



続いて、中心線を等間隔にマスキングしていきます。キットのデカールでは幅が短いですが、今回は自己流アレンジで、1.5ミリ幅の5ミリ間隔でやってみようと思います。
5ミリ間隔で切り出したマスキングテープを後端から貼っていきます。
剥がす方のは赤ペンで印つけて、ある程度貼ったら剥がして再利用しています。



飛行甲板の後から前へ、白線のマスキング完了です。
飛鷹は1本のみなので楽です。



全体を紙とマスキングテープでしっかり保護して、白色の塗装に入ります。



塗装完了です。



お楽しみの剥がしタイムです(^^)/ 今回はきれいにマスキングできましたので滲み無しです(^^)v



これで塗装も完了です。艦橋や武装、細かい艤装品を取り付け、仕上げを行えばいよいよ完成です。


→フジミ 航空母艦 飛鷹 製作⑨ 艤装品の取り付け





ミクロンの細切りマスキングテープは各種サイズ持っていると大変便利です。
特に空母の白線を引く時には、作業がかなり捗ります。





→フジミ 航空母艦 飛鷹 製作①  船体の工作

→フジミ 航空母艦 飛鷹 製作② 飛行甲板の取り付け

→フジミ 航空母艦 飛鷹 製作③ 木甲板の基本塗装

→フジミ 航空母艦 飛鷹 製作④ 高角砲座、機銃座等取り付け

→フジミ 航空母艦 飛鷹 製作⑤ 艦橋の製作

→フジミ 航空母艦 飛鷹 製作⑥ 甲板等マスキング

→フジミ 航空母艦 飛鷹 製作⑦ 船体色の塗装

→フジミ 航空母艦飛鷹 昭和19年 キットレビュー





2016年12月20日火曜日

ヤマシタホビー 駆逐艦綾波 キットレビュー

先日発売された、ヤマシタホビーの特型駆逐艦Ⅱ型綾波、もう製作された方もいらっしゃると思います。ヤマシタホビーの特型駆逐艦はⅠ型の吹雪、Ⅲ型の響に続いてⅡ型の綾波も発売されました。




キットを箱から出してみました。キャラメル箱に小さく分割されたランナーがたくさん入っております。



ボックスアートはモデルグラフィックス誌にて「世界の舷窓から」を連載されている岩重多四郎氏が描かれています。第三次ソロモン海戦、第二夜戦を前に進撃する綾波の雄姿でしょうか。後方に重巡愛宕、高雄、戦艦霧島の姿も見えますね。左側後方はA型砲塔っぽいから浦波でしょうか?




船体と煙突周り等のパーツです。



船体の側面には窓枠のモールドも再現されています。商品には1941年開戦時と書かれていますが船外電路は再現されていないので、開戦前の状態になります。
艦首のフェアリーダーも繊細に再現されています。ここは省略されているキットが多いのでうれしいです。



甲板や艦橋、煙突基部、マストなど主要パーツです。



甲板には滑り止めモールドもしっかり入っています。
ヤマシタホビーの特型駆逐艦はこのⅡ型を基準に設計されているようですので、修正も少なくて済みそうです。



61㎝3連装魚雷は魚雷が別パーツになっています。他にも機銃やボートダビットなども。2ランナー入っていますので魚雷発射管は1個余剰部品になります。



窓枠用のクリアーパーツ。2つ入ってて最初?となりましたが、下がⅡ型艦橋用で上は吹雪に入っていたやつが探照灯や信号灯のパーツ用にそのまま吹雪の窓枠もついてきているようです。



ウインチやリール類の小物パーツとB型砲。こちらもそれぞれ2ランナー入っていますので余剰部品が出ます。



B型砲塔の側面はスライド金型により側面の補強桁も再現されています。



説明書はシンプルで分かりやすい感じです。



箱の裏は側面図と上面図のみが描かれており、WLシリーズなどと違い要目などの説明書きは無しです。なぜか前マストトップが黒色ですね。
ここは塗装指定などを書いていただいたら、初心者の方でも模型屋で必要な塗料がわかりやすいかと思います。

このヤマシタホビーの特型駆逐艦Ⅱ型綾波、普通にキットストレートで製作しても見栄えがしそうなキットです。以前に特型Ⅰ型の吹雪を作った時も作りやすかったです。
定価で1620円でこの内容はかなりお買い得かと思います。量販店だと1200円台で購入できますのでカチッとした特型駆逐艦の雄姿をお手軽に再現できるキットです。









2016年12月16日金曜日

フジミ 航空母艦 飛鷹 製作⑦ 船体色の塗装


フジミの航空母艦、飛鷹の製作も大詰めです。今回は軍艦色の塗装です(^^)v



前回、甲板をマスキングした船体に、艦橋、機銃、高角砲、カッター、ダビッド、着艦制動柵、無線マスト、その他小物部品はとんでしまわないようにマスキングテープ上に固定しています。
着艦制動装置のワイヤーはお手軽に0.2㎜の真鍮線をカットしています。



クレオスのミスターカラー軍艦色2で全体と部品を塗装しました。



お楽しみのマスキングテープ剥がしです。きれいに塗装できていると快感です(^^)/今回も綺麗に仕上がりました。失敗して塗料が滲んでいるとヘコみますが(´Д`)
塗装前にすべてのマスキング部分をピンセットなどでテープの上からしっかり細部まで圧着させておくと失敗しにくいです。



細かい突起物はマスキングし忘れていましたので、筆でリタッチします。



高角砲座の床もこんな感じに。



次は、いよいよ飛行甲板の白線の塗装と艦艇色の塗装です。


→フジミ 航空母艦 飛鷹 製作⑧ 白線と艦底の塗装



→フジミ 空母飛鷹 製作その①  船体の工作

→フジミ 航空母艦飛鷹の製作② 飛行甲板の取り付け

→フジミ 航空母艦 飛鷹 製作③ 木甲板の基本塗装

→フジミ 航空母艦 飛鷹 製作④ 高角砲座、機銃座等取り付け

→フジミ 航空母艦 飛鷹 製作⑤ 艦橋の製作

フジミ 航空母艦 飛鷹 製作⑥ 甲板等マスキング

→フジミ 航空母艦飛鷹 昭和19年 キットレビュー








2016年12月13日火曜日

DD184 護衛艦ゆうぐれ 引渡時 製作

DD‐184 護衛艦ゆうぐれの引渡時の製作です。




実家にあったピットロードのキャラハンをもらってきたので、護衛艦ゆうぐれの引渡時の状態で製作しました。




ゆうぐれは戦後モスボールされていた元米駆逐艦フレッチャー級、USS DD-664 リチャード・P・リアリーを1959年に海上自衛隊へ貸与された艦です。
リチャード・P・アリーは大戦中、フィリピン沖で特攻機の攻撃を受け損傷しています。
同型艦のヘイウッド・Lエドワーズも「ありあけ」として貸与されました。

引渡時は大戦中の姿のままでしたが、引渡後、三番砲、魚雷発射管、20㎜機銃を撤去し、魚雷発射管後に実習員用の講堂が作られ、練習艦の任務に就きました。

その後の改修で、マストの三脚化やレーダーや射撃管制装置の近代化が図られました。
「ありあけ」は新兵器の対潜兵器MK108ウェポンアルファを装備しましたが、「ゆうぐれ」は艦橋前の40㎜機銃をヘッジホッグに交換しているのみです。

練習任務や各種実験任務、支援任務に活躍した両艦も老朽化のため1974年に除籍、米国へ返還されて、その後解体されましたが、海上自衛隊の発展に大きく活躍した艦です。



大戦中のフレッチャー級を作りたかったのですが、どうせなら海上自衛隊の艦として、大戦中の姿を残している引渡時の姿を製作しました。



古いキットですので、細部の省略もありますが、上部構造物の防水扉や窓の追加、艦橋構造物の窓の追加などを行っています。



艦番号は余っている護衛艦のデカールを番号を組み合わせて再現しました。

キャラハンのキットには不要部品として「ありあけ」の部品も入っていましたので、タミヤの「カッシング」と組み合わせて、改修後の「ありあけ」も作ってみたいです。


ピットロードからは初代ありあけがキット化されており、各年代の製作が可能です。



引渡時の状態なら、タミヤのフレッチャー級後期型クッシングに艦番号のデカールを他から流用しても製作できると思います。


こちらの記事もどうぞ(^^)/


→ピットロード DDG170 護衛艦 さわかぜ 製作

→第102号哨戒艇 フライホーク USSワード改造

→アオシマ DD115 護衛艦あきづき 製作

→艦船模型・戦車模型の記事一覧表










ブログランキング参加中です。良かったらポチっと押してください(^^)/
にほんブログ村 その他趣味ブログ 模型へ
にほんブログ村